カスタマーサポートなどのサポート業務はもとより、医者のような専門職もAIが請け負う部分が増えると言われていますね。
私の請け負っているカメラマンの仕事も、ドローンと組み合わせることでAIが撮影を行う事例が増えてくると思います。
それどころかAIが描いた絵画を鑑賞するようになるのかもしれません。
人間はプロデュースを行い、プロットと企画を入力してAIが作品を作る。
そんな作品が世を席巻するかもしれませんね。
今話題の絵本も分業で行っているらしいですが、
だんだんと作業をAIに任せられる部分が増えていき、いつの間にかAIが制作の殆どを占めるという感じになっていくんでしょうね。
そうなっていくと、作品(と呼ばれるもの)はどのように変わっていくのでしょうか。ちょっと興味深いですね。
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