2016年01月20日

原油無機由来説

原油価格の下落が続きますね。

1バレル30ドルを割るのはおよそ12年ぶりだそうですね。

現在近所の格安ガソリンスタンドが103円/1L。
その昔免許取り立てだった頃89円/1Lというのを記憶してるから、その水準まで下がるのももう目の前ということですね。

子供の頃あと数十年で石油が無くなるのよ・・・と言われて育った身としては、あれから数十年経って値段がガンガン下がるのを見ていると、「無くなる詐欺」なんじゃないかなと思うようになりました(笑)

そんな思いを補強するのが原油無機由来説。


石油無機由来説は、「惑星が誕生する際には必ず大量の炭化水素が含まれる」「炭化水素は地球の内核で放射線の作用により発生する」「この炭化水素が惑星内部の高圧・高熱を受けて変質することで石油が生まれる」「炭化水素は岩石よりも軽いので地上を目指して浮上してくる」というものである。

原油:無機成因論より引用。

要するに原油は地球の内核の「垢」みたいなもので、放っておくと地上を目指して浮き上がってくるという説で、採掘技術が向上する限り、地球の寿命が尽きるまで原油が枯渇する心配は無いということですね。(おそらく人類が滅亡するほうが先)

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学校では原油有機由来説(いわゆる化石燃料と言われている所以ですね)を習ったので、にわかには信じがたい説ではありますが、それでも原油無機由来説にしっかりと根拠があり、その証拠といわれているものも出てきているので、原油=「化石」燃料という常識を疑ってみる事も必要かもしれませんね。

その他にも、菌によって石油が作られる説など、未だに原油の由来が判っていないというのも、考えてみればすごい話ですね。

それにしても、もしも、石油無機由来説が証明されたら世界はどうなるんでしょうか。
原油価格はダダ下がり。産油国はその立場を更に弱くし、混乱が起きるでしょうね。

逆にエネルギーを輸入に頼っている日本には大きな福音となるでしょうね。石油関連の支出は年間15兆円ー20兆円から大きく減少し、大幅な貿易黒字になるでしょう。
(これは、原油価格が下がっている現在も大幅な貿易黒字が見込めてウハウハしてる人がいるんでしょうね。)

採掘技術が向上して日本から原油がドバドバ出るようになれば採掘技術の乏しい国に輸出するなんて事も。

(更に二酸化炭素の処理技術が確立されれば)原発の必要性も少なくなる。
内燃機関の開発に注力しているマツダ株は天井知らずで上がる・・・・と、ものすごい事になりそうです。

おや、誰か来たようだ・・・



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posted by Rinnat at 21:08 | 広島 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 起業への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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